いろはでお題「言葉より大切なもの」相変わらずひねりナシ。
口下手な師匠は凹んでいる弟子をおずおずと戸惑いつつも抱き締めるのでした。そこにある温もりや心音や息づかいや回した腕の力加減。言葉で伝え得ぬなにものか。確かに互いに感じたようです。因みにこのなだめ方をマーカーに教えたのはロッドであると尚萌えるという話。